夫との結婚生活はすれ違いで冷め切っていました。夜の営みもご無沙汰で毎日一人でオナニーをして性欲を満たす日々。そんなある日、オートロックの家の鍵を失くしてしまった事から隣人の男の人の部屋に招かれることに、、。気が弱そうだが物静かで優しくて、夫とは違うタイプの男性でした。その日以来、えいみの中のS気に火がついてしまい隣人の男性と越えてはいけない一線を越えてしまいます。結婚して夫のいる女性が、同じ建物のすぐ隣の部屋で行う情事。隣人の男性はえいみの強すぎる性欲の前に完全に主導権を握られたマウントセッ〇スで、何度も何度も精子を抜き取られおもちゃのように弄ばれるのであった、、、