クラスに男子は僕一人。今日は修学旅行の日ですが、いつもクラスの誰かが僕のチ〇コを狙っているんです、、、。旅行中もそんな視線を感じながらも、何事もなく過ぎていく時間。
ほっと一安心してバスに戻ると、となりの席の女子が突然僕のチ〇コを弄り始めたではありませんか!どうもクラスに男が僕一人だけだと、皆が僕のチ〇コを欲しがっているみたいで、この子も待ちに待ったとばかりに、よだれたっぷりのじゅぽフェラで美味しそうにしゃぶります。
「じゅるるるる」「じゅぽっじゅぽっ!」いやらしい音を立てながら激しく濃厚なフェラをされた僕は堪らずクラスメイトの女の子の口の中に大量の精子を発射してしまいました。
こんな日々がこれからも続くのかと思うと憂欝で、夜しか寝れません、、、(健康です♡)