父の再婚相手の義理の母と妹が新しい家族としてやって来た。義妹の「れな」は兄である僕のM気質を見抜いた瞬間からSっ気たっぷりに性のおもちゃとして僕を弄ぶのであった。
家族4人で集まって挨拶をしていると、向かいに座るれなの足がすっと伸びて僕の股間を刺激し始めた。隣には実の父が居るのにも関わらずれなは止めようとしない。僕のち●こを執拗に足コキして、堪らず射精してしまった,,,,
悪魔のような笑みを浮かべ、僕のザーメンで汚れた足を僕に見せつけながら「これからよろしくね、お兄ちゃん💕」と。
こうして僕は、れなの性処理ペットとして射精管理される日々が始まった,,,,